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PART 1|基礎を固める

1章|プロンプトエンジニアリング基礎

RTFフレームワーク + 補助テクニック5選 + デバッグループ

本章はスライド動画(静止ポスター+テキストオーバーレイ)中心の章。Role・Task・Formatの3要素(RTF)という 本章の中核フレームワークを軸に、補助テクニック集とデバッグ手順で反復強化する構成。コンテキストの3C・デバッグ定義など基礎知識パートは動画エリア自体が空欄が多く、 存在しない情報を推測で埋めず正直に記録している。

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CORE FRAMEWORK

中核フレームワーク|プロンプトの型「RTF」

本章の中心概念。プロンプトをRole(役割)・Task(タスク)・Format(出力形式)の3要素に分解する、汎用性の高い設計文法。

R Role|役割と制約 画面テキスト取得

Role要素は単に「役割を与える」だけでなく、「制約」とセットで機能するという補足つき。やってほしいこと/やってはいけないことの両方を明示するのが設計チェック項目になる。

T Task|複数ステップで書く 動画+本文取得

実例(YouTube台本作成)は5ステップの手順として定義。Taskは単発の指示で終わらせず、段階分解して明記すると精度が上がる。

F Format|出力の型+抑制指定 動画+本文取得

出力形式の指定に加え、「余計な前置き・相槌を出させない」抑制指定も含む。量産系Skillの後処理コスト削減に直結する視点。

💡 使える型|RTFをそのまま設計テンプレに
  • 自社のプロンプト設計ガイド・Skill作成時の役割→タスク→出力形式の3点セットとしてそのまま応用可
  • Format欄に「不要な前置き文を出力しない」を定型で入れる運用は、記事・投稿文生成Skillの後処理削減に効く
SUPPORTING TECHNIQUES

補助テクニック5選

RTFの基本形に上乗せできるテクニック集。自社の全Skillプロンプトの品質チェックリストとしてそのまま転用できる。

✅ プロンプト品質チェック5項目
  • 具体例を与える(Few-shot)
  • 思考のステップを踏ませる(Chain of Thought)
  • 強い言葉を使う
  • チェックリスト駆動にする
  • 新規チャットで行う
DEBUG LOOP

デバッグループ|出力→修正指示→再生成

「デバッグ」とは1発で完成させることではなく、出力→修正指示→再生成のループを指すという定義。1章・3章で反復強調される中核ループ。

1
作成プロンプトをLLMに渡し処理開始
まずRTFで組んだプロンプトを実行する。
2
出力を元に変更希望点を箇条書き化
気になった差分だけを短く言語化する。
3
AIにプロンプト編集をリクエスト
修正点をそのままAIに渡し、プロンプト自体を書き直させる。
4
新プロンプトを再度AIに渡し再処理
更新後のプロンプトで出力し直す。
5
納得いくまで2〜3を反復
ループを回し続けて精度を上げる。

実演で使われた参考SNS投稿サンプルは第三者の実際の投稿文面のため、本アーカイブでは内容を転記していない(クリーンルーム原則)。加えて、一度作ったプロンプトへ「文字数バリエーション」「ヒアリング工程」を後から継ぎ足す段階的拡張のパターンも確認済み。

📌 この章のもち帰り
  • RTF(Role/Task/Format)は自社Skillテンプレの基本骨格としてそのまま採用できる
  • プロンプト品質チェック5項目は全社Skillのレビュー観点として流用可
  • デバッグ5ステップは3章にも再登場する中核ループ。社内標準手順化の裏付けが強い
  • 20レッスン中12本(基礎知識・コンテキストの3C・デバッグ定義パート)は動画エリアが空欄。推測で埋めず、取得不可のまま正直に記録する方針を踏襲。